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https://w.atwiki.jp/anni-ja/pages/66.html
初心者指南 はじめに マップの重要性 初戦の戦い方 ゲームの流れPhase1 Phase2 Phase3 Phase4 Phase5 まとめ TipsMinecraftのバージョン Mod 最初に買う職業 アイテムの隠し方 隠し製錬 隠し醸造 警告 畑に関して はじめに このゲームでは、4つのチームに分かれて戦います。 まずこのゲームの目標ですが、一般的にはチームを勝利に導くことです。つまり、相手チームのネクサスをツルハシで削り、破壊することです。 もちろんキルを取ることや、楽しむことを目標にしてもらっても構いませんが、このゲームはチーム戦だということをまず頭に入れておいてください。 Anniで活躍するには、このゲームの本質を知ることが要となってきます。ルールを知らなければ、どんな上手い人でも勝つことはできません。 このページではAnni全体の流れを大まかに説明し、各個人が何をすべきかをあくまで一例としてあげることを目的とします。 序盤や基本事項のページも参照のこと。 マップの重要性 これらの動きを最短で、かつ効率良く行うためにはマップを大まかに把握することが不可欠です。というのもAnniには複数マップが用意され、マップごとに敵陣の場所はもちろん、 鉄鉱石等の鉱脈の場所も異なっています。故にまずマップの把握をしておかないことにはまともに動くことはできないでしょう。 http //shotbow.net/forum/wiki/annihilation-maps/ 上記URLに各マップの詳細があるので、あらかじめ覚えるか、 見ながらプレイされることをお勧めします。 ※ただし、公式ページではありますが必ずしも最新のマップ情報が載っていないこともあります。 初戦の戦い方 初戦は、何が何だか分からないままやられてしまうことがよくあります。 最初に解禁されている職業は Civilian のみですが、3つの週替わりお試し職業が選べます(試合のロビーで羽を右クリックするか、試合中ならばネザーゲートで確認可能)。 特に使える職業も無さそう、使いこなせられるか不安だな、と判断した場合、無理をして相手の陣地へ向かおうとはせず、チームを勝利に導く行動をしましょう。 これは、初戦に限ったことではありません。 このゲームにおいて重要な役割を果たす職業、 Miner 解禁には、Novice-I(250 Rank Point、Shotbow XPとは別物)になる必要があります。 250 Rank pointは、何度か試合をするか、1回でも試合に勝てば達成できます(/rankのコマンドで確認可能、/register [メールアドレス]で登録していないと貯まらないので注意)。 敵をkillする、Nexusを削るなどで稼ぐ方法もありますが、無理をする必要はありません。 勝利に導く行動はたくさんありますが、まず心掛けておくのは、他のプレイヤーにとって迷惑な行為をしない、ということです。 戦術的には、たくさん鉄と石炭を掘って自軍の陣地で精錬してチェストに置いて配ることや、各種ツール(特にツルハシや剣)や防具などを作っておくと良いです。 見張りや防衛をして相手が自軍に向かってきたら皆に伝えましょう。 例:(来たチームの色。blueなど) inc(incomingの略称。) 英語圏のサーバーなので、英語で伝えると皆に情報が伝わりやすいです。 その他のスラングはこちらのページを参照。 自分でできることを、しっかり実行していきましょう。仲間の勝利にきっと繋がります。 ゲームの流れ さて、他ページでも説明されてますが、このページでもう一度おさらいしておくと、 このゲームは5つのPhaseに分かれています。Phaseごとに個人の行動方針を決めておくことで、各個人の最終目標に近づけるでしょう。 一般的な流れをここで紹介しておきます。 Phase1 鉄を掘り鉄製武具、ツルハシなどの基本ツールを整えましょう。バニラとは違い、斧やシャベル、ハサミは必要な時だけ作れば良いです。鉄を焼く際には、ANNI特有のエンダーかまど(拠点にある紫のパーティクルを放つプライベートかまど)を使うと精錬が早く、他のプレイヤーに取られません。 攻めるにも守るにもこれらは必ず必要になります。各マップのエンダーかまどの場所はマップを参照しましょう。 Phase1のうちに溜まった経験値を使って鉄剣、鉄装備、鉄ツールにエンチャントを施しておくと有利になります。 剣はSharpness、防具はProtection、ツールはEfficiencyが出たら当たりです。 剣は鉄2つと比較的低コストであり、Sharpnessありとなしでは戦いやすさが違うので出なければ2本目に挑戦するのも手です。 防具は鉄資源のコストが大きいので、出なければ諦めた方がいいでしょう。 見た目ではどのエンチャントかは分からないので(相手への牽制という意味で)無いよりは効果があるかもしれません。 武器にレベル30エンチャントはいいのが出れば儲けものですが、出ないことも多いので Enchanter が無いうちは手を出すべきではありません。 どうしてもしたいなら比較的良エンチャントが出やすい弓、Fortune Ⅲを狙えるツルハシにするのがお勧めです。 時間が余った場合は金を掘る(拠点にある看板のShopでポーションの材料を買えるので重要、Nexusを掘るのもダイヤよりも早い)、砂利を掘って弓矢の作成(ANNI内では砂利から弓矢の材料が出現)、より良いエンチャントを試みる、死亡時に立て直すための予備の鉄集めなどが定番です。 防壁を建造するならばそれに取り掛かり始めましょう。 腕に自信があるなら敵の鉱山を荒らして強奪をするのもいいかもしれません。 Phase2 前半では凸(Nexusへの攻撃)と防衛以外はPhase1の続きをすることが多いです。このPhaseからはMIDでのダイヤ争奪戦に向けて動き始めるのが一般的です。 透明凸 ・Phase1の内に、拠点にある看板型のポーションShopから金との交換で素材を買い、透明ポーションを用意しておきましょう。 ・金ツルハシにEfficiencyのエンチャントを付けて敵陣に凸します。この段階では防壁も低いことが多いので Acrobat の落下ダメージ無効が無くても透明を維持しやすいです。 ・ Assassin があればそれを利用するのもいいでしょう。 MID争奪戦の準備 ・Phase3からMID(マップの中心)でだけダイヤが出るようになるため、MIDの争奪戦は重要です。 ・MIDに移動しにくいMAPの場合は橋を架けたり、整地などをしておくと有利になります。 ・MID要塞を建造します。こちら壁屋講座に解説があるので確認しておくとより良いものが作れます。 ・幸運のツルハシがあるとダイヤを取れる個数が確定で増えるので、その準備に当たるのも有りです。 ・敵の要塞を荒らしに行って敵の準備の進行を遅らせるのも有効です。防衛、要塞建造に参加しない場合は敵に突撃しましょう。引き際をわきまえないと折角用意した装備を失うので気を付けて。機動職(ScoutやAcrobatなど)がいいでしょう。 自軍の防衛をしたいならば 拠点に防壁を築く ・中途半端な壁や適当な壁、利便性の低い壁は味方からの反感を買い、最悪、味方に試合から抜けられてしまうこともあります。必ず壁屋講座等の作り方の基本を確認したうえでやるといいでしょう。 敵の透明凸、初期装備凸に備えてNexusを守る ・Phase2開始時の防衛が弱い隙を狙って敵が凸してくることがあるのでそれを返り討ちにしてやりましょう。うまくネクサス付近で倒せればいつものキルより2倍、例えばプレミアムの参加している試合なら18XP得ることができます。相手が数で攻めてきたときに、こちらの装備が整っているととてもXPが美味しいです。 ・ここで削られず高いNexusの体力を維持できるとゲームを有利に進めることができます。さらに、Handymanで相手のNexusを削って、自軍のNexusの体力を増やすともっと貢献でき勝率が高まります。 Phase3 MIDにダイヤが出現するのでこれを入手してダイヤの武具を揃えるのが基本の動きとなります。 ここで如何にMIDを占拠して味方にダイヤ装備保持者が増えるかが勝敗に大きく影響します。 力のポーションが未開放のPhase3では物量が物をいうので、防衛をするのでない場合は出来るだけ全員がMIDに集合して戦いに参加することがMID占拠の近道となります。ただ防衛もいないと削られまくるので、隠れTPを置くなどして駆けつけられるようにしましょう。 Transporter を解放している場合にはMIDにTPを設置することで味方の人数を大きく増やすことも可能です。 Phase4になれば力のポーションの開放によって状況が大きく変わることも多いので、幸運のツルハシを使ってダイヤを確保する場合はこのPhaseのうちに装備を整えるのが大切です。 自分の分を集め終わったら味方の分を集めましょう。味方に専属防衛が居る場合はその人の分も集めてあげると喜ばれます。 幸運のツルハシが無い場合は、純粋に戦力として採掘をする味方の防衛、敵の討伐を行います。弓があると威嚇射撃が有効な他、Punchがついていると相手に有利に立つことができます。 敵の拠点から敵が撤退した場合は、拠点のチェストから装備を強奪しておくと死んでしまった味方の装備を整えることが出来るので戦力向上を望めます。 また、多くの人の注意がMIDに向くのでNexusに凸すれば大きなダメージを与えることが出来る場合もあります。 Phase4 ポーションShopにブレイズパウダーが売られるようになり、力のポーションが解放されるので装備差と物量に頼った戦い方は通用しなくなりがちです。 敵が使ってくるのが見えたらむやみに近づかず、弓で追い払うか Immobilizer などで拘束してから倒しましょう。 自分の装備がある程度整っている場合、逃げた方がいいことも多々あります。 しのぎ切れず味方のMID拠点が壊滅することも多いのでMID拠点のチェストにある装備などは本陣の方に避難させておくと立て直しやすく、敵に装備を与えることを防げます。 また、このPhaseからエンドポータルがつながり、その先にボス(WitherやFirwen)が出現します。無事倒すとBoss Buff(強力なアイテムと交換できるネザースター)をチーム全員が1つずつ入手でき、今後のゲーム展開を有利にできます。 Boss Buffが入手できるのはボスを倒した色でなく、ボス討伐時にドロップするネザースターを拾った色なので横取りには十分注意しましょう。 逆にボスを倒す戦力が集められない場合は横取りを狙うと英雄になれるかもしれません。 Phase3でMIDから追い出されてしまった場合はなんとしてでもBoss Buffを入手して挽回しましょう。 Boss Buffから力のポーションと幸運ツルハシが手に入れば立て直しも可能です。 また、ボスは5分間ごと(ズーンともズモーンともつかぬWitherスポーンの音がするのが合図)に沸くので繰り返しBoss Buffを入手するチャンスは何度もあります。 Phase5 このPhaseでの基本は、ダイヤ装備、力のポーション、再生のポーション、上位の金リンゴ(ANNI内では金ブロックを使った上位レシピが依然として使用可能)を利用したラッシュで、敵Nexusを削る、ラッシュで落とされないように妨害することです。 敵が来ているのを発見した場合は、報告し味方と協力して敵のラッシュを防ぎましょう(人数、方角、装備などをチャットで報告)。 上位の金リンゴを複数持った相手でも大人数で立ち向かえば退かせることも可能です。 透明化ポーションのエフェクトを見た場合も報告するといいでしょう。 まとめ マップや、各Phaseの良い動きを覚えてきたら次は何をするか考察することです。無計画に動いていると、状況に振り回され結局なにもできなかった、ということに陥りかねません。そうならないためにも、最終的に自分が何をしたいかを考えておき、逆順で適切な処理をすることで、あなたのイメージに近い動きができるようになるでしょう。 そのためにもまずはキルよりも、ゲーム全体像の把握をすることを強くお勧めします。敵をKillするだけがANNIではありません。時には鉄やポーションの生産、防衛や拠点の改良も行う必要があります。慣れてきたらそういった支援を行い、味方全体の戦力UPを狙ってみてもいいかもしれません。 もちろん、やりたい事が特にないときは無計画に動くのも楽しくていいかもしれません。やりたい事があっても断念した場合、諦めないで他のことをしてもいいかもしれません。それがチームの勝利に繋がるようにしましょう。 Tips Minecraftのバージョン 2017年4月のアップデートにより、ANNI含むShotbowサーバーのゲームは全て1.9.4以降に対応となりました。 2017年4月現在、1.9.4、1.10.2、1.11.2のいずれのバージョンでもShotbowサーバーに入ることはできますが、 ANNIをプレイするにあたっては特にバージョン間での差異はありません。 一時期1.9.4以外のバージョンだと職業が変更できない等のバグが発生するので1.9.4推奨という話が出ていましたが 1.9.4からのバグ報告もあったため実際は大差ないと思われます。 なお、1.12.2(2018年6月時点の最新バージョン)ではサーバーに入れないので注意。1.9以上1.12.1以下で入れます。 ※別筆者の意見ですが、1.9バニラと1.10.2バニラの両方をプレイしたところ、1.10.2のみで問題が発生したため一概に同じとは言い切れません。1.9バニラで別筆者がプレイしたところこの度のバグなどが発生したことはないので、要検証。 Mod 基本事項のページに使用できるModが書かれています。 ポーションの効果時間を表示するStatusEffectHUD、常時明るさを最大に出来るGammaBrightはあるとないとでは戦いやすさが全然違うので導入することをお勧めします。 Spy を使用するのであればToggle Sneakもほぼ必須です。 特にGammaBrightは一部のNexusが暗く索敵が困難(目が疲れる)だったり、非使用者との交戦を有利にするため炭坑内の松明が破壊されていたりするので導入した方が良いと思います。ただし、夜や暗い場所がわからないので Vampire との交戦には注意が必要です。 最初に買う職業 この職業が欲しいっ!、というのが決まっている場合はそれを買うのがベストですが決まっていない場合は機動職である Acrobat をお勧めします。 理由としてはマップに慣れないうちは落下ダメージを受けがちなのでそれを防げる、機動力は下手な戦闘職よりも大きなダメージソースになり得ることです。 何より初心者のうちは逃げても機動力で追いつかれて殺されたり、追い詰めてもジャンプで逃げられたり悔しい思いとすると思うのでそれに対抗できる手段として持っておくと嫌になり難いかと思います。 機動職には Scout もありますが、操作が難しく熟練が必要な上、Master IのRankでも取れるので、最初に買うのは避けた方が無難です。 優秀な補助職である Enchanter や、上手く使えばチーム全体を動かせる Transporter もお勧めです。 アイテムの隠し方 エンダーかまどに入っているアイテムは敵からも味方からも絶対に取られることが無いのでここを保存場所に使うことができます。ただし、燃料スロットには燃料しか入れられないので注意しましょう。 ただし、ツールチップにSoulBoundかUndroppableが書かれてあるアイテムは隠すことができません。職業の初期アイテムやBoss Buffで手に入れたアイテムが該当します。 取られたくないアイテムがエンダーかまどに入りきらない場合はドロッパーなどに入れて人目につかない場所に埋めておくと良いでしょう。 他人(味方でも)に見つかれるとほぼ取られるので埋めている姿を見られないように気を付けてください。 チェストではなくドロッパーを使用する理由は開けた時に音がせず周りに感づかれにくいこと、上が塞がっていても使えるので隠し場所の幅が広がることが理由です。 ただし、敵味方共に透過テクスチャやHackなどを使ってくる悪質プレイヤーには十分注意しましょう。 隠し製錬 鉱石を最も安全に精錬する方法としては自軍のベースに設置されているエンダーかまどがありますが、一つしかないため、複数のものを平行して精錬することが出来ません。 そのため、迅速に装備を揃え、ポーション用の金を確保し、金りんご用の大量の金を精錬し終えるためには自分でかまどを複数個作り、使用する必要があります。 しかし、ANNI内で他人の目のつく所(それが味方でも)に置いておくとほぼ間違いなく盗まれてしまうので、行為を誰にも見られないようにしつつ目立たない場所で光が漏れないようにかまどを隠す必要があります。 隠し方は人それぞれですが、垂直に穴を掘ってかまどを設置しながら登る、地下に小部屋を作ってかまどを設置する、厚い壁に埋めるなどがあります。色々と研究して自分だけの隠し方を見つけると良いでしょう。 土の地面を掘る場合、ブロックを設置しても元通りにならず見た目でバレる場所もあるので注意してください。 こちらも、敵味方共に透過テクスチャやHackなどを使ってくるプレイヤーには十分注意しましょう。 隠し醸造 ポーションはANNIにおいて重要な役割を持っています(Phase2での透明凸、広いマップでの高速移動、Phase4からのStr凸、HarmingやPoisonPotを使ったウィッチプレイ 安全な凸のためのFire Resistance、Speed、Regen、Strポーションを使った薬漬け凸 etc……)。 アップデートにより、Shopで仲間から奪われない個人用の醸造台が売られるようになった他、 Alchemist も初期装備で個人用の醸造台を持っています。 ただし、Alchemistの醸造台は死亡したり、職業を変えたりすることで壊れてしまうために保管には向いておらず、同時に一つしか使えないので数種類のポーションを同時作成することはできません。 どちらにしても、敵プレイヤーはその醸造台を破壊して中身を盗むことはできます。 ポーションを使ったプレイ、特にウィッチプレイやPot凸をするには迅速かつ慎重に作成しなければなりません。鉱石以上にポーションは盗まれやすく、特にたくさんの金を使って作るStrや再生ポーションは盗まれた時のメンタルダメージがとても大きいです。 隠し方は隠し精錬とほぼ同じですが、あまり使われなさそうな所、見つかりにくそうな所を探し出し、こまめに場所を変える方が安全です。 やはり、敵味方共に透過テクスチャなどを使ってくるハッカーには十分注意しましょう。 なお今はプライベートスタンドで中身を取られる心配はありません。 警告 畑に関して Anniには大抵どのMapにも小麦畑があります。 その畑は、 Farmer が農作をすることによって自動で成長します。 逆にFarmer以外が畑から収穫しようとすると小麦が成長することはありません。また、Anniでは基本、時間と共に成長することもありません。 なお、Farmerが畑を収穫するのは追加アイテム(金リンゴ用のリンゴ)を得るためであり、畑がないと大きくラッシュの準備が阻害されます。 絶対に、Farmer以外が畑の作物を収穫するのはやめましょう。 最悪Team Griefing(味方への妨害行為)としてReport(通報)されます。
https://w.atwiki.jp/boujyutsuki/pages/48.html
概要 このページは防術機に興味を持ったという方に向けて、防術機というコンテンツの楽しみ方や機体制作の方法などを説明するページです。 初心者の方は必ず一度目を通しておいてください。 はじめかた まずはダウンロードまとめのページから防術機をいくつかダウンロードし、PRACTICEで動かしてみてください。 防術機の操縦感覚をつかんだら、PLAYから「防術機鯖」に参加してみましょう。夕方~深夜にかけて立つことが多いです。 防術機鯖の流れは、「ミーティング鯖での雑談→人が集まったらチームバトル鯖へ移行」が基本です。 チームバトルが開催されるのはだいたい22時以降ですが、十分な数の参加者がいるときに希望を伝えればもっと早く開催できると思います。 戦闘に参加する チームバトル鯖にログインすると、戦闘に参加することができます。 参加の前に必ずルールの記事を読んでください。また、戦闘のコツにも目を通しておくと良いでしょう。 ルールとマナーを守って楽しく防術機戦をしましょう! 防術機を自作する 防術機に興味を持つ人の大半は「自分のデザインしたオリジナルロボットで戦闘がしたい」という強いモチベーションがあることでしょう。 しかし無制限に自作機体を許容すれば、防術機戦のゲームバランスは崩壊してしまいます。 そのような事態を防ぐため、認証という制度があります。 認証を受けられる機体を作るためには、防術機の規格に目を通しておくと良いでしょう。 新しい機体を作る方式は、既存機体を元にカスタマイズする、フレームを元に機体を作る、0から機体を作る、の三種類があります。 既存機体を元にカスタマイズする方式は、カスタムする機体の構造を理解さえすれば最も手軽で安全です。 フレームを元に機体を作る方式は、比較的安全かつやさしく、自由度も高いです。 0から機体を作る方式は難易度が高く認証を受けられない確率も高いですが、最も自由度が高いです。防術機にある程度慣れ親しみ、他の方式では物足りなくなってきた場合に挑戦してみることをお勧めします。 以上の方法で防術機を作成したら、防術機審査員のnaari3などに機体を審査してもらいましょう。 自作の防術機が認証されたら、自分の組織を追加して紹介記事を書いてもらえると管理人が喜びます。
https://w.atwiki.jp/bottideguild/pages/4.html
こちらは初心者様用のページになります。 ブレイブリーデフォルトを始めたばかりのプレイヤーへの注意事項などを説明します。 ・ゲームを開始したあとあらかじめキャラが3体配布されています。 そのうちのR+の『モニカ』というキャラは白魔道士で育てるのではなく、黒魔道士で育てましょう。 モニカ自身の固有アビリティが知性up3であり、黒魔法はこの知性の高さにより威力が上昇するためです。(ちなみに白魔道士のケアルなどは精神依存である。) ・SR、SR+のキャラを引いた場合、すぐにそのキャラは育成せずに倉庫にとっておきましょう。 LVアップした際、そのキャラにつけているジョブの成長率によりステータスの伸びが変化するためです。(例:黒魔法の威力を上げたい!=知性をあげる 知性成長率 戦士=1,3 黒魔=1,7 魔人=2,0) 上記の例のように黒魔法の威力を高める場合は黒魔よりも魔人で育てるほうが良いのです。 ただし、あまり使えないSRキャラがいるのでギルドメンバーにどうするか確認しましょう。 ・R+でも育成しないで倉庫でとっておいたほうがよいキャラがいる。以下が私が個人的に思う育成しないほうが良いキャラ ・アベル ・エルンスト ・キャサリン ・シスター ・ジェニー ・シャー ・ネス ・ノエマト ・ユーア ・ヨナ ・魔法書を全部そろえようとしてはいけない。ランクアップクエストのときは白魔のエアロがオススメです。 戦場にて土地・オベリスクを防衛する際、キャラはAIで行動します。もちろんこちらとしては強力な魔法であるサンダガなどのガ系と呼ばれるものを使って欲しいが、AIはそんなことも考えずに無駄に覚えてしまったサンダーなどを使ってしまうからです。 覚えてもいい魔法書はファイガ、サンダガ、ブリザガ、ヘイスガ、ベールガ、スロウガ、(コメット) ・火や水などのクリスタルをアビリティ合成以外にはなるべく使用しない。(ランクアップクエストを除く) 戦場で勝利するにはアビリティ合成がほぼ必須になってきます。アビリティ合成には大量のクリスタルを必要とします。またクリスタルは戦場と素材集めでしか手に入らず集めるのに時間がかかります。 ・素材集めはなるべく戦場で自勢力と対角に位置する勢力のクリスタルのある場所にいく。(例:風⇔水 火⇔土) 戦場では貴重なクリスタルが入手できますが土地の構成上、対角に位置する勢力のクリスタルは集め難くなっています。そこで戦場では集めにくいクリスタルを素材集めで集めると効率が良いのです。簡単に言うと我がギルドは風の勢力なので『沈みかけた国』にいくと良いです。 ・クエスト用オススメパーティー ◎ナイト×4(両手持ち、オフェンサー)、時魔道士(自動ヘイスト、ヘイスガ) ○狩人×4(近距離射撃、乱れ撃ち)、時魔道士(同上)
https://w.atwiki.jp/warofbrains/pages/397.html
初心者ガイドならデッキは初心者デッキに誘導して終わりでよくない? 全カードプールからデッキ作れる資産なんかあるわけないし - 名無しさん 2017-06-11 17 03 51 カードプールが無い時期にどうやって資産を増やすかを大雑把に誘導しようかと思って作ってます。その過程でどうせデッキ組まなきゃいけないですし、改良の参考にもなればと - wikiの人 2017-06-11 17 15 23 トップに「チュートリアル完了後の初心者を対象としたガイドです」って書いてあるんだけど、これ消すなら今書いてる内容も分かるよ。チュートリアル終了後に対戦相手の対策とか無理でしょ - 名無しさん 2017-06-11 17 30 28 すいません、勘違いしてたら申し訳ないんですが、チュートリアルってルール説明が終わるところまでですよね?その後ベーシック以外のデッキを組むことを想定して内容を書いています。まだ慣れてないのに相手の動きが想像できるわけがないという話ならごもっともです - wikiの人 2017-06-11 17 34 58 国解放→国選択→デッキ作成って流れるように書いてあるから、チュートリアル直後の1パックしかない状態でオリジナルデッキを作らせてるようにしか思えんのだけど。フリーやればわかるけど、この段階ですらないほぼベーシックの初心者結構おるよ - 名無しさん 2017-06-11 17 39 26 なるほど、そういう意味ですか。それならおっしゃったようにチュートリアル完了後の~という文は削ったほうがよさそうですね。そのあたり考慮して少し書き直します。 - wikiの人 2017-06-11 17 42 33 自分でデッキを組むのを促すのも必要だし、チュートリアル直後のフォローが足りてないのは事実だから、自分はベーシックデッキの改造について書いてみますわ - 名無しさん 2017-06-11 17 46 32 よろしくお願いします - wikiの人 2017-06-11 17 47 08 これで一旦完成とします、追記あればお願いします - wikiの人 2017-06-11 20 47 34
https://w.atwiki.jp/noatopia/pages/26.html
初心者さん情報局 制限回数等のリセットは毎日0時 メンテは基本毎週木曜日15:00~18:00(延長あり) ギルクエ完了後(3/3)は他メンバーからの祝福を受ける事は出来ません 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sokulibe/pages/20.html
ここは初心者向けの情報ページです。 蒼空のリベラシオン(以下ソクリベ)へようこそ!まずはこのページでやることをざっくりと把握してからプレイを開始するといいでしょう。味わい深いソクリベの世界をお楽しみください。 -項目 項目 リセマラをしよう! ストーリーを進めてみよう! レベルを上げよう! マルチに行ってみよう! イベントに参加してみよう! ミッションをやってみよう! ジョブクラフトでギフトを解放しよう! スキルレベルを上げてみよう! レアなリングを探してみよう! マギアを集めよう! 倍化アイテムを使ってみよう! 武器を装備してみよう! ユニオンに参加してみよう! 知識の確認をしよう! 分からないことがあったらよくある質問へ! リセマラをしよう! このゲームはキャラクターの属性と職種、そして何より操作が重要なゲームです。 属性の相性しだいではレアリティ格差がひっくり返ることがあったり、高レアを適当に並べても職の組み合わせが悪いと負けてしまったり、適当な操作では格下の相手にしか勝てなくなったりします。(いずれも適正レベル帯における話) しかしながら、うまくなるには慣れや知識が必要ですが、キャラクターについては基本的にレアリティが高い方が強いのもまた事実。 モチベーション維持のためにも、できれば最高レアの☆4キャラを複数手に入れたいところです。 詳しくはリセマラの項をご覧ください。(時期によってガチャから排出されるキャラは異なります) ストーリーを進めてみよう! さて、無事にチュートリアルとリセマラが終わると、ソクリベの世界に放り出されます。 この後は何から手を付けるべきなのでしょうか? ストーリー? イベント? マルチ? それともレベル上げ? 答えはストーリーです。 ストーリーは最初のうちは順調に進めることができます。 勝手にレベルも上がり、ジェム(課金通貨、俗称石)も貰えて一石二鳥です。 それに、ストーリーの3-4をクリアしないとマルチはできません。当然、そこで開催されているイベントもです。 また、ストーリーの4-5をクリアすることで、ユニオンへの参加が可能になり、参加することで専用ミッションや施設の恩恵を受けられるようになります。 更に、ストーリーの5-5をクリアすることで、ソロ専用ですが大量の報酬を獲得できるエレメンタルタワーが開放されます。 なにより、実はまだジョブクラフトとアーティファクトのチュートリアルが残っています。 従って、ゲームを始めたらまず行けるところまでストーリーを進めましょう。 レベルを上げよう! ストーリーの2-1をクリアするとブリキランドというところが解放されたのではないでしょうか? ここはレベル上げに使えるソウルクリスタルを大量に入手できる非常に重要な場所です。 6時間に1回の入場制限がありますが、アイテムやジェムで追加開放が可能です。 強化といえばレベル上げ。ここでキャラクターの育成をしっかり行いましょう。 なお、より効率のいい上位のクエストは下位のクエストをクリアすることで挑戦可能になります。 マルチに行ってみよう! ストーリーで詰まり始めたらマルチに行ってみましょう。そのころにはもうマルチが解放されているはずです。 最初は常設のチャレンジ!マルチクエストにあるマルチクエストをこなします。 というのも、クエストによってはMRというマルチ用のランクで参加制限をかけているものがあるからです。 ちなみに上位のマルチクエストには全てMRで参加制限がかかっています。 幸いなことにこのMR、最初の内は上がりやすいので、ストーリー同様行けるところまで行きましょう。 ちなみにマルチで初めて他の人と一緒にプレイすると、顔合わせボーナスがもらえます。(上限100人まで、計600ジェム) イベントに参加してみよう! マルチの常設クエストで詰まりだしたころ、ぼちぼちMRも上がってきたのではないでしょうか? それならば今度はイベントに参加してみましょう。 イベントにはマギアの祠やアーティファクトクエスト、期間限定のイベントクエスト、ソロ限定のエレメンタルタワー等があります。 期間限定のイベントクエストではアーティファクト(装備品)やジェム、ガチャチケット、各種アイテムの他にキャラクターがもらえたりと大変お得なので、ぜひ参加しましょう。 またイベントクエストではソウルクリスタルフェスという経験値クエスト(毎日4回、それぞれ1時間)が開催されており、レベル上げに大変有用です。 ミッションをやってみよう! ホーム画面にあるミッションをタップすることで、今やることが出来るミッションを確認できます。 ミッションを完了するとジェムや妖精の涙、スタミナの実、アーティファクトや各種アイコンなどを獲得できます。 デイリーミッションはその日の内(朝5 00まで)に完了しないと、次の日のミッションに変わってしまいますので積極的にこなして行きましょう。 ウィークリーミッションは月曜日の朝5 00に切り替わります。 リワードミッションには期限はありません。 ユニオンに参加すると更にユニオンミッションが解放されます。 ジョブクラフトでギフトを解放しよう! クエストをクリアしてジョブレベルが上昇した時、ジョブクラフトでギフトを開放するようにチュートリアルで教わったと思います。 スタミナの最大値はこのギフトの解放でしか上昇させることが出来ませんので、まずはスタミナUPのギフトを探しつつ解放していきましょう。 他にもジョブ毎にステータス上昇、クールダウン低減等の恩恵があるギフトがありますので、ジョブポイントが溜まったらどんどんギフトを解放しましょう。 またジョブレベル上昇時にスタミナが全回復するので、それを見越してクエストをこなすと効率よくスタミナを使ってクエストを進める事ができます。 スキルレベルを上げてみよう! 少しはソクリベに慣れてきたかな、と思ったらスキルレベルの強化を始めましょう。 意外におろそかになりがちですが、キャラを強くするためにはレベル上げ同様に必須級に重要な要素です。 まずはマギアの祠で素材を集めて、必殺技を強化しましょう。 スキルを強化することでキャラは大きく強くなります。 レアなリングを探してみよう! レベルも上がってきた。スキルも強化を始めた。キャラの強化はこれだけ? いいえ違います! まだアーティファクトというとても重要な要素が残っています。 アーティファクトにはリングとタリスマンの2種類がありますが、このうちリングの方は曜日クエストのアーティファクトクエストや常設マルチ、一部シナリオの報酬に設定されているので、入手の機会が多いです。 とはいってもリングはレアドロップ設定。入手は容易ではありません。(但しアーティファクトクエストでは数種類の指輪がドロップし、レア度の低いものであれば容易に手に入ります) ですがアーティファクトは、それの有無で操作感が変わるほど強力です。 まずはこちらのリング一覧のページで欲しい物を見つけて、入手を頑張ってみましょう。 マギアを集めよう! スキルを強化したり、アーティファクトを強化するには大量のマギアが必要になってきます。 マギアの祠で大量のマギアを入手できますので、足りなくなったらそちらで集めましょう。 マギアの所持量に制限はありませんので、普段から必要時に備えて貯めておくのもいいでしょう。 倍化アイテムを使ってみよう! イベントで大量のポイントを集めたり、ブリキランドでクリスタルを大量に集めたい時には、クエスト準備画面の左側のアイコンのアイテムを使用することで2倍、5倍の量を獲得することが出来ます。 ノーコン、スピクリボーナスを除く、取得アイテムを増やす「魔法の複写鏡」(2倍)、「複魔の合わせ鏡」(5倍)と クリスタルと経験値を増やす「祝福の女神像」(2倍)、「寵愛の慈母像」(5倍)があります。 祝福の女神像と寵愛の慈母像は、ブリキランドのクエストで手持ちがある限り使ってしまって構いません。(他のクエストでは使う意味があまりありません) 倍化アイテムは使い切りで、そのクエストで自分にのみ効果があります。 武器を装備してみよう! キャラクターはさらに武器を装備することでより強くなります。 武器はガチャまたはイベントで入手できるので、入手したら装備してみましょう。 但し、職種によって装備できるものが決まっていますので、なんでも装備できるわけではありません。 武器を装備するとメインに装備した武器のメインスキルが戦闘中に1回使用可能になり(武器の強化により2回使用可能に)、ステータスが上昇し(サブに装備した場合は半分)、サブスキルの特殊効果の恩恵が得られるようになります。 武器スキルは発動時から僅かな間だけ無敵状態になり、武器専用のスキルを繰り出します。 緊急回避以外でも武器スキルによって有効な使い方は変わりますので、使いながら慣れていきましょう。 さらに武器同士の合成で武器を強化することが出来ます。(詳しくは武器の強化と覚醒を参照) ユニオンに参加してみよう! ストーリークエストの4-5までクリアするとユニオンへの参加が可能となります。 ユニオンはプレイヤー20人までのコミュニティで、参加することで専用のガチャを回せたり、ミッションを受けることが出来ます。 さらにユニオン内の施設による恩恵で、クエスト報酬が僅かに増加するなどの特典もあります。 またユニオン参加者は高難度コンテンツである次元の門に挑戦可能です。 ユニオン参加に厳格な参加条件を設けているところもあれば、気軽に出入り可能なところもあります。比較的合いそうなところがあったら、早めに参加してみることをオススメします。 参加したユニオンがどうしても合わないようなら、マスターと早めに相談し、場合によっては脱退して他のユニオンを検討しましょう。 知識の確認をしよう! ソクリベでやることは大体説明が終わりました。 ゲーム内で役立つ知識を確認して終わりましょう。 属性相性の影響は大きいので、できるだけ各属性のキャラを育てよう。 ☆4の有利属性は約1.5倍、不利属性は約1/2。 ミッションにはデイリーとウィークリーとリワードがある。 敵の暗転技は奥義発動で無効化できる。 避けられる攻撃はきちんと避けるようにしよう。 敵に狙われているときはキャラの頭上にターゲットマーカーが出る。 武器を装備していれば、武器スキル発動で僅かな間だけ無敵状態になれる。 ジョブレベルが上がると、ジョブクラフトに使えるポイントがもらえるとともに、スタミナが全回復する。 スタミナ上限はジョブクラフトで増やす。 マルチでは特別な理由なく死体蹴りはしないこと。(時間短縮のため) コンボ中は通常攻撃はあまり当てずに、できるだけ必殺技だけを当てていこう。 ※戦闘関連の詳しい知識については戦闘関連TIPSをご覧ください。 分からないことがあったらよくある質問へ! 以上で初心者ガイドを終了します。 最後までご覧いただきありがとうございました。 何かわからないことがある場合は、まずこちらのよくある質問をご覧ください。 最終更新日 2017/05/31
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格ゲー初心者の方へ コンボレシピの見方 テンキー表示 7 8 9 = 4 5 6 1 2 3 5は十字キーを何も入力していないニュートラルの状態です。 弱攻撃 A 中攻撃 B 強攻撃 C ジャンプ J アタックタッチ AT ダッシュキャンセル dc 例 しゃがみ弱攻撃 → 2A 中 → 3B ジャンプ強攻撃 → JC +強 → 236C ※ JCはジャンプキャンセルの意味で使われる場合もあります、注意して下さい。 SP○○(○○は必殺技名) SPゲージを使った必殺技 例 SP赤き真実 → +弱中同時押し ガード ガードは立ちガードとしゃがみガードの2種類あります。 立ちガード しゃがみガード 上段技 ガード可○ ガード可○ 中段技 ガード可○ ガード不可× 下段技 ガード不可× ガード可○ 投げ ガード不可× ガード不可× 中段技は戦人 強、ワルギリア 神なる槍グングニル / +弱or中or強 等・・・ ジャンプ攻撃、アタックタッチも中段判定 システムの解説 タッチ このゲームは操作キャラではなくパートナーキャラのSPゲージが貯まる仕様です。 なので交代しないとSPゲージが使えません。 交代することでブレイクゲージを減らせます。 攻める側はアタックタッチやダッシュキャンセル(タッチゲージ消費)をすることでコンボを伸ばします。 攻められてる側はガードタッチやダメージタッチで切り返します。 タッチは攻守ともに重要です。 メタ メタ展開をするメリット メタ必殺技が撃ち放題 操作キャラとパートナーキャラ、二人分のアビリティ付与 有利Fが付く よりコンボを伸ばしたり、確定でメタ必殺技が入ります。 例 自キャラがエヴァで相手近くでメタ展開 メタ必殺技 メタ展開で動作をキャンセル(メタキャン)してコンボを伸ばす 例 自キャラ嘉音 A B C メタ展開 A B C 自キャラ戦人 2C メタ展開 乱舞(SP2必殺技) もし相手が反論すればSPゲージが有利になる メタ展開・SPゲージ1消費 メタ反論・SPゲージ2消費 ただし反論されるとメタゲージは0になるのですぐにメタ展開は出来ない メタゲージは時間経過で回復 メタ展開の有利不利展開時:+4F 被反論:-21F 通常技をガードさせて宣言した時の被反論時不利F弱攻撃:-14F 中攻撃:-10F 強攻撃:-2F 初心者にお勧めのキャラ 筆頭 右代宮戦人:性能がシンプルかつ高水準でやるべきことが多くないので迷わずに使用しやすい。 ルシファー:ダッシュ速度が速く操作がしやすい。通常技の判定が強力。 次点 ベアトリーチェ:ノーゲージの無敵技と飛び道具を持つ。メタ必殺技をぶっぱなすだけでも強力。 ロノウェ:メタ展開から当身がシンプルで強く、ゲームの基本を学べる。2C>6C>メタ必殺技だけで強力なコンボになる。 番外:上級者向けキャラ 古戸ヱリカ:コンボに空中コンボが多いので難しい。 ドラノール・A・ノックス:ダッシュが遅く、通常技のコンボ構成が普通のキャラと異なるので独自の練習が必要になる。 ベルンカステル:できることが非常に多い分高度な判断力がプレイヤーに求められる。 全キャラクターの特徴は今すぐ勝ちたい黄金夢想曲のページにまとめてあります。 システム解説・講座動画 各キャラ基本コンボ動画
https://w.atwiki.jp/nouen_konkatu/pages/16.html
何をしたらよいのだろう?という方は下記から始めるのがおすすめです。 『エールを送りダイヤのかけら入手』(毎日23 59まで) MENU → ランキング カップルファッション×5 各種コンテスト×10 カップル農園×5 フレさんの農園×5 『クエスト攻略』 MENU → クエスト デイリー(当日23 59まで) ウィークリー(日曜日23 59まで) マンスリー(月末23 59まで) 個人 カップル 『早めに手に入れるべき農園オブジェ』 MENU → ショップ → デパート 赤ちゃんアルパカ(消費HP半分) 10ダイヤ キューピッド像(好感度2倍) 20ダイヤ 『攻略』 農園のレベル上げは栽培に時間が必要な作物ほどレベルが上がりやすいので、寝る前などアプリを離れる時は長時間作物が有効です。 傾向として総合レベル100以下は相手にしてもらえないことが多いので、まずはここをひとつの目標としてみるのが良いかもしれないですね。 ちょっと過激ですが以下の意味が分かるようになれば初心者は卒業かもです…
https://w.atwiki.jp/gundamversus/pages/143.html
前々作、前作からのコピーの部分が多くあります 随時更新・削除してください このページの目的 このページはこのシリーズを初めてやる方に向けて書かれています。 CPU戦でまず何を覚えるべきか分からない、という方はぜひ見て行って下さい。 使いたい機体が既に決まっている方は、基本テクニックの項まで飛ばして下さい。 はじめに まずは機体を選ぼう…入門用機体コスト500 コスト400 コスト300 コスト200 最基本テクニック編BD慣性ジャンプ BRズンダ 格闘コンボ 着地取りをしよう 覚醒の使い方を覚えよう 基礎知識編赤ロックについて 誘導について ステップについて 相手の攻撃を回避できる! 格闘はステップでキャンセル可能! 格闘について 振り向き撃ちについて オーバーヒートについて 最後にオマケ…巨大モビルアーマー戦(ボスステージ)について オマケ…格闘機について 解説動画 本題(リンク) はじめに ここではGUNDAM VERSUSの基礎知識とCPU戦についての解説を行います。 初めから対戦で勝つ!!というのは無理な話ですので、未経験者はせめて数回はCPU戦で基本的な動きを覚えるのが良いでしょう。 注意してもらいたいのはCPU戦がいくら上手くても対戦で勝てるわけではありません。 立ち回りのセオリーもまるで別物ですし、反応にパターンがあるCPUと対策を講じてくる人間とでは違って当然です。 CPU戦の超高難易度ルートをどんどん制覇したいのであれば、それはまた対人戦とは別の考え方が必要となるでしょう(もちろん対人戦で上手い側に入るレベルのテクニックは必須)。 それを念頭に置き、先ずは低~中難易度のコースのCPUを撃破しながら、対戦にも応用出来る基本的なテクニックを習得して行って下さい。 まずは機体を選ぼう…入門用機体 このゲームを初めて遊ぶ方にCPU戦でオススメする機体を紹介します。 最もオススメするのは400の万能機、次いで500と300の万能機です。 何故か? 機体性能だけで言えば500が学べることが多く良いのですが、CPU戦では相方CPUが落ちてコスオバ(システムのコストオーバーの項目参照)しやすいので、CPUを上手く使役するにはややテクニックが必要です。 故に最もストレス無く(CPUに関係無く)基本操作が学べるのは400万能機だと言えるからです。 結論として「400万能機でCPU戦を何周かした後、500の万能機を使って体力調整を覚え、強力な武装を学ぶ」ことを推奨します。 注意・ここにある機体が対人戦でおススメな機体とは限りません 無論初心者に薦めるのでどれも弱い機体ではありませんが、何よりCPU戦を遊ぶ上で基本を学びやすい機体を列挙しています。 そのため一部例外はあるものの、基本的には「BR持ち万能機」が多いです。 コスト500 いわゆる主人公機など作品タイトルとなっている機体が多く出揃っています。 最高コストでありチームのエースのため、あなたが2回落ちると即敗北します。 一緒にCPUで遊ぶ相方がいれば500か400コストを使ってもらいましょう。 もちろんコストをたくさん使うので、相方はあなたに大きな活躍を期待しています。 こう書くと「初心者だし500は自信が無いなぁ…」と思ってしまわれる方も多いかもしれません。が、実は500は学べることが多いので決して悪い選択ではありません。 どの機体も高性能ですし、BD回数が平均9回と多めです(他のコストは7~8回程度のため1回多く動ける)。 そのため操作に対するレスポンスが良い(挙動が重いなどの癖が少ない)機体が多く、変な癖がつくことも少ないと言えます。 (とは言えエースとなる500を使うプレイヤーが相手に能力で負けていると、自分も相方も何もできず学ぶ以前に負けてしまうということも多いです。腕の良い固定の相方がいる人以外にはやや垣根が高いのも確かだと言えるでしょう) 注意すべきはコスト調整です。 1000の貯金から500を引くと丁度500しか残らないように、500が落ちる前に100でも50でもコストが失われていたらコスオバが発生することになります。 特にCPU戦では最初に回避以外の指示をしていると、CPUは案外あっさりと落ちてコスオバが起こるようになってしまいます。 そのため、最初に落ちるまではCPUを守るように敵の注意を引きつけるように戦いたいところです。 ですがその後も自分が突っ込み過ぎてしまうと、CPUが活躍する前に自分が落ちて負けてしまいます。 CPUへの指示は、開幕は「ノーマルか回避」で、自分が1落ちした後は「突撃か集中」が良いでしょう。もちろんCPUが落ちると負けてしまうようなら回避にしても大丈夫です。 覚醒は絶対に2回以上使いたいところなので、1落ち前に使うか、1落ち後にすぐ使うのが理想です。 CPU戦のみを考えるのならば、取り敢えず「覚醒が半分溜まったらブースト回復用で使う」というのもアリです。 半覚を使うことによって残弾の回復や攻撃チャンスの増加など、多くの恩恵が受けられるためオススメです。 覚醒を最大まで溜めた後に使用を戸惑うとその試合は1回しか覚醒が使えなくなるため、最初のうちは半覚を中心に立ち回った方が覚醒のセオリーを覚えやすいと思われます。 νガンダム 一般的なビームライフル(以下BR)、バズーカ(BZ)に加え、単発ダウンの射撃チャージショット(射CS)、フィン・ファンネル(FF)、シールドビーム&ミサイル連射の格闘チャージショット(格CS)を備えます。 基本的な武装が揃っていて、特殊格闘のバリアによって生存力もあるのが魅力。 かといって逃げ撃ちするだけではなく、後格やBD格、N格など格闘攻撃も十分な性能があります。 真価を発揮するには全ての武装を使いこなす必要があり、コマンドの関係で格CSを溜めながら行動することが初心者には難しいのがネック。 扱うポイント 射CSが便利なので、扱いに慣れるためにも射撃ボタンを押してどんどん溜め撃ちしましょう。 今作は横特射が強いです。生出しは勿論、BRなどからキャンセルして撃っていきましょう。 格CSも強力ですが、格闘ボタンをホールドしつつ動かすのは少々骨が折れます。もし操作が覚束無くなるようなら無理に使わなくてもOK。 またバリア展開中にもう一度特格を入力するとバリアを回収出来ます。狙われていないようならバリアを解除してリロードを行い、次に備えましょう。 ウイングガンダムゼロ 近~中距離戦の得意な万能機。射CSを溜めるとメインをBRから移動撃ちできるゲロビに切り替えられるのが特徴で、移動撃ちゲロビ→格闘のキャンセルルートが強み。 太めのBRと回り込みの強い横格を持っているので初心者でも立ち回りやすく、このゲームの重要武装の一つである「移動撃ちゲロビ」の扱いを学ぶことが出来ます。 基本的には射CSを溜めて近寄りながら発射し、BRで取れそうなところは連射もしくはレバーN特射にキャンセルして取る、といった戦いになります。 誘導が効く武装が弾数の少ないメインしか無いので、退き撃ちがし難いという初心者には辛い弱点があります。 扱うポイント CS時メインは近距離で擦り付けるようにして当ててみましょう。慣れたら格闘へのキャンセルルートを活かし、前格でのダウン起こしコンボを試してみましょう。 格CSは対人戦でないと真価は発揮出来ませんが、発動中は誘導が切れるので強力です。取り敢えず動いている間は被弾しないといった考えで使ってみて感覚を掴むと良いです。 サブは近接向けの武装です。格闘を振ってきた相手に撃てばあら不思議、相手はよろけています。BDでキャンセルして追撃しましょう。 横特射は平面上の高度が合っている敵を狙うと当てやすいでしょう。射程は短いので注意が必要です。 ホットスクランブルガンダム コンセプトは完全な汎用機とされており、一般的なBR、太めの単発ダウンのビーム、サブの優秀なファンネル、範囲武装の特格、CSにゲロビを備えます。 どの距離でもある程度機能する攻撃を持ち、幅広くやっていくことができます。 どれも強力な武装である割には回転率が優れているので複数の武装で攻めるといったことがやりやすいです。 扱うポイント まずメイン→特射、後サブでダウンをとっていきましょう。特に後サブのファンネルは強力な性能を誇り、これだけで封殺できてしまう場面もあるくらいです。 しかしファンネルを飛ばしている間はメインと格闘以外を使うとファンネルが機能しなくなってしまうといった弱点も存在します。 例えば、後サブなどでファンネルを流した後にメインと格闘以外の行動をしてしまうと、ファンネルが回収されて後サブが不発した…なんてことに。 間違って変形しても戻って来てしまうので、最初は変形をしないように気を付けることをオススメします。 格闘に関してはBD格が光ります。これは射撃を防ぎながら攻撃するため、自分から攻めやすいです。コンボは「BD格NN BR」など。慣れてきたらBRを特射にしてみてもいいでしょう。 コスト400 400の後衛、300や200と組んでのW前衛などの役割が多いコストです。前衛にも後衛にもなる、戦略の幅が広いコストだと言えるでしょう。 いつ前衛か??いつ後衛か??という判断は初心者の内は難しいのですが、逆に言えば400は相方がどのコストでも恰好がつくコストでもあります。 つまり相方が様々に入れ替わるCPU戦にはうってつけですし、ストレスなく基本操作を学べます。 ZZガンダム 全機屈指の初心者オススメ機体その1。判定の大きいメイン・サブ、射CSに代名詞ともいえる照射のハイメガキャノンを備えた万能機。 射撃面ではメインは判定の広さから当てやすく、良性能の照射は太さを活かして事故当たりも狙えます。 格闘面でも横格が優秀で、特殊射撃格闘派生で迎撃もバッチリ。これらに加え奥の手のプレッシャー(後格)により近距離戦でも隙のない性能を誇ります。 機動力も上々で基本的にメイン・サブ・射CSで戦えるため扱いやすいです。 扱うポイント まずはメイン→サブでダウンを取り、迎撃を行うことを覚えましょう。動かし方に慣れてきたら射CSで中~遠距離の着地を狙っていきましょう。 射CSは溜める時間によって強くなっていき、強くなればなるほど移動している敵に当てやすくなります。 また上昇する敵に当てたり、進行方向に置いて事故当たりを狙ったりと色々な当て方が出来ます。射CSに慣れてきたら試行錯誤していきましょう。 ですが、射CSばかりを狙い過ぎてメインやサブが疎かにならないように。上手く武装を回転させられたら使いこなせていると言えるでしょう。 近距離戦では伸びや範囲の良い横格の他、特殊射撃格闘派生や後格を織り交ぜると良いでしょう。 コンボは「横N(1hit) NN メイン」など、メインで締めるものがコンボ後の状況がいい(足を止めずに着地に移行できる)のでオススメ。 フリーダムガンダム 全機屈指の初心者オススメ機体その2。トップクラスの機動力と非常に挙動が分かりやすい武装を持ち、扱いやすく基礎を学びやすい機体です。 それぞれの武装の火力も高めで、何より横格が万能機最高クラスの性能を持つため、格闘合戦でもシンプルに強いのが光る点です。 中距離ではメイン→Nサブや射CSでダウンを奪い、着地を強力な特射で刺し、近距離では横格と後サブで迎撃…、といった感じの戦い方になります。 ただし前述のZZと違って硬直を刺す以外の方法で能動的に当てられる射撃武装がないため、しっかり相手の行動を見て攻撃する必要があります。 扱うポイント 高い機動力は旋回やレバー入れ慣性ジャンプ(いずれも[[テクニック参照]])で大きく生かすことが出来ます。 向かってくる相手を迎撃するなら、弾速の速い後サブや判定の強力な横格が良いでしょう。 コンボは「横N Nサブ」や「BD格 NN→Nサブ」がシンプルかつ高威力。慣れてきたら特格を使って「横N→特N Nサブ」なども狙っていきましょう。 コスト300 基本的に後衛になるコストです。他の3種類どれと組み合わせても後衛のパターンが基本になります。 前に出て暴れる必要が無く、コストオーバーの影響が少ない点が初心者向けと言えます。 反面400に比べ機体自体に尖った所が無く、マイルドで使い易いもののやや機体・武器性能が劣るので性能差で苦戦する場面が出て来ます。 "落ちやすい"という点ではコストパフォーマンスが良いコスト帯ですが、低耐久値により撃墜されやすく相方に負担をかけやすいです。 高コストに攻められた時には武装の性能差とブースト量の差で為す術無く落とされる事もあります。 コストの印象とは裏腹に、使いこなすには中~上級者の腕が必要です。 ガンキャノン 非常に挙動が分かりやすい武装を持ちつつも岩投擲などの高性能の武装も持ち、扱いやすく基礎を学びやすい機体です。 格闘も横格などの性能が高めで、近距離ならばある程度振っていける性能を持ちます。 扱うポイント メイン→サブや特射からメインやサブでダウンを取っていく戦いが基本になります。 近距離も射撃寄りの機体にしては強い格闘を持ち、格闘合戦に持ち込まれても切り返すことができます。 コンボは「横 N格NN メイン」など。横格は素早く出し切れる上に追撃も出来るので使いやすいです。 ガンダムMk-II(ティターンズ) 前述のガンキャノンと違ってやや近距離寄りの万能機です。 キャンセル出来る先が豊富なBRを持ち、BZ、サーベル投げなど射撃戦でも戦える性能があります。 中でもBRはカートリッジ式であり、弾切れに悩む必要が無いのも初心者に有り難い点です。 更にここから特格キャンセルで格闘を繰り出すことも出来、近距離でダメージを稼ぐことも出来ます。 扱うポイント 豊富なキャンセルルートと弾数無限のメインでダメージを奪っていきましょう。メインで取ったあとはメイン→Nサブやメイン→特射 メインなどでダウンをとっていく形になります。 メインが1、2発残ってた時には余裕があれば適当に撃ちきってリロードしてしまいしましょう。 特射は近距離で優秀な性能を誇るのでどんどん投げていきましょう。当たってもよろけ時間が少し長いため、余裕を持って追撃出来ます。 基本コンボは「NN NNN」や「横N NNN」。特射からなら「N NNN」が簡単で使いやすいです。 クロスボーン・ガンダムX2改 他の機体より赤ロック(下記に詳しく記載)が長く、威力高めのBR、誘導の良い射CS、打ち上げるサブに照射と射撃戦に強い設計をしています。 特徴的なのは特格で脱いだり着たり出来るマントで、これを着ている間はビーム系の射撃から自分を守ることが出来ます。 格闘も横格やBD格、アンカーの後格の性能が良いため、近接戦もある程度対応出来ます。 扱うポイント メインに適度な射CSを交ぜつつ、サブや特射でダウンやダメージを取っていきます。 マントは怖ければ着続けていても良いですが、ビーム系以外に作用しない・機動力がやや下がると言った弱点もあるので、慣れてきたら脱いで立ち回ることも意識しましょう。 コンボは「NN NNN」や「横N NNN」。慣れてきたら「BDN NNN」やダメージを伸ばしやすい後格特格派生なども狙ってみましょう。 コスト200 最低コストの機体達です。全体的に独特な性能を持った機体が多いです。 コストが最も低い代わりに耐久力や機動力などの基本性能も相応に低く、弾切れやオーバーヒートに最も気を遣うコスト帯です。 今作はアクの少ない機体も増えましたが、相変わらずアクの強い機体の方が多いです。CPU戦の周回を安定させるにもある程度慣れが必要です。 今作も不慣れなうちはやはりオススメ出来ません。他のコスト帯でゲームの基本をある程度学んでから挑戦してみましょう。 ガンイージ 他コストの機体でゲームに慣れてきて「そろそろ低コストの立ち回りを学びたい」という方は、まずガンイージを使ってみましょう。 低コスト帯は武装や機動性の癖が強い機体が多いですが、ガンイージは比較的素直な射撃寄り万能機で、300や400の万能機に近い使い勝手です。 高い機動力・低い耐久力・シンプル且つ豊富な射撃を兼ね備えており、一言で表すと「200コストに調整されたフリーダムガンダム」のような機体です。 扱うポイント 機動力が高く機体そのものも小型なため、軽快にステージを飛び回れます。 しかし低コスト故に事故や1対1が怖いので、まずは相方からあまり離れないように動きましょう。 武装はメインのBR・サブのビームバズーカ・特射のBZ2連射など、扱いやすいものが多く揃っています。 メイン→サブで手軽にダウンを取れるため、これを軸にして攻撃していきましょう。 特格は相手からの射撃を防ぎつつBRを連射する便利な武装です。ここぞというときに使うと良いでしょう。 また意外にも格闘性能は悪くありません。ただし自ら積極的に仕掛けられる程の性能では無いので、メインからの追撃か迎撃時に頼る程度に留めておきましょう。 最基本テクニック編 主に「機体を動かす」ために最初に絶対に覚えるべき重要テクニックを記述してあります。 ※出来るだけ分かりやすい記述を心がけていますが、もしわからない単語がありましたら用語集を参照にして下さい。 これらは「通常の足回りや攻撃行動を持つ機体」に応用できる基本テクであり、地走など一部の特殊な機体についてはここでは考慮していません。 一部は一般的かつ扱いやすい組み合わせと思われるコスト500と300ペアを想定して書いてあります。 BD慣性ジャンプ 必須テクニックその1。 入力 BDしてからボタンを離してジャンプボタンを押す。 ブーストダッシュ(ジャンプボタン2連打:以下BD)からジャンプボタンを再び押すことで、 ブーストダッシュの慣性を乗せたままふわりと上昇できます。 これを扱うことで―へといったダッシュと上昇下降を絡めた動きが可能となり、ブースト効率が良い回避力を伴った移動が出来ます。 先ずは何も考えずにこれを出来るように練習しましょう。 またジャンプの部分でレバーを倒しながらこれを行うことにより、後半の上昇下降の膨らみを自由に変えることが出来ます。 これを扱うと大きな距離を効率よく移動できるので、こちらも重要なテクニックです(レバー入れ慣性ジャンプ、通称 レバ慣とも呼ばれます)。 慣性ジャンプの使い勝手は機体によって変化します。上昇慣性が良く落下が速い機体であれば、同じ量のブーストを使っても動きが大きくなりますし、レバ慣で一気に接近・後退が可能です。 CPUはこれを殆ど(全く?)行わないので、ファンネルや照射にとても引っ掛かりやすいです。 BRズンダ 必須テクニックその2。 入力 BRを撃ってBDする。それを繰り返すことで連続して敵に攻撃を当てる。 BDは行動をキャンセルできるので、連続して攻撃行動を行えます。 それを利用すると、BRとBDを交互に繰り返し連続して相手に攻撃を当てる…と言うことが出来ます。 これを、BRズンダと呼びます。 このwikiのコンボ表ではBDは≫と表記されるので、それに習えばBR≫BR≫BRという入力になります。 BRが3発当たった機体は強制ダウン(黄ロック:無敵となり、その間一時的に操作不能になる)になりますので、3発当てられれば反撃を防ぎつつダメージを取ることが出来ます。 (機体のメイン射撃によっては二回で強制ダウンになるものもある →フォビドゥン、メッサーラなど) BRからBZなどをキャンセルできる初代ガンダムのような機体の場合、 BR≫BR→BZ(→はキャンセルを表す)やBR→BZ≫BRというBD1回を挟むだけでダウンを取れる、省エネのズンダを作ることが出来ます。 格闘コンボ 必須テクニックその3。 入力 格闘にステップやBDキャンセルを絡めて敵をダウンさせるまで攻撃し、大きくダメージを奪うコンボのこと。 格闘が入ったら、コンボを利用してきちんとダメージを取りたいところです。 一つの格闘を出し切るだけでは140~200程度しかダメージが与えられませんが、コンボに繋げば200~250以上のダメージが期待出来ます。 また基本的に格闘出し切りだけではダウン値が足りないので、敵は強制ダウンしません。その場合、受け身をされて反撃を受けてしまう危険性もあります。 「コンボ?難しそう・・・」と思ってしまう方もいるかもしれませんが、そんなことは全然ありません。 格闘ゲームと違い、NEXTや今作のコンボはタイミングを大きく間違えなければキャンセル(ステップやBD)行動を挟んで安定して繋がるものばかりです。 多くは安定して敵のよろけに格闘が繋がるので、むしろゲームスピードが遅かった連ザ2以前よりも全体的に格闘コンボの難易度は低いと言えます。 たとえばフリーダムのNN NNNという基本コンボ。(Nはニュートラル) このwikiでは はステップを表すので、入力は「N格闘2段目まで出してステップし、N格闘を3段出し切る」というものになります。 この場合のステップは横ステップが良いでしょう。 やってみると分かると思いますが、こう言った「2段目まで出してキャンセルし、後は出し切る」系のコンボはとても簡単でダメージもそれなりに取れます。 多くの機体に流用が効くため、基本コンボとして最初はこれを覚えましょう。 Cルート以下のCPU戦ならコンボはこのタイプだけでも充分です。 着地取りをしよう このVS.シリーズは大なり小なり着地を狙うゲームです。 なぜなら、走ったり飛んだりするのに必要なブーストゲージは有限であり、着地時に必ず硬直が生まれるからです。 ある程度ゲームセオリーが分かってくると、この着地硬直を狙うことがダメージを奪うのに大切なことなのだと分かってきます。 機体にもよりますが、基本的には無闇に射撃BDをし過ぎ無いで、着地を狙って射撃していきましょう。 覚醒の使い方を覚えよう 必須テクニックその4。 対人戦で理想的な覚醒を使えるよう練習しておきましょう。 他コストの具体的に覚醒タイミングなどは初心者指南(その3)の組み合わせ別覚醒のタイミング解説を参考にして下さい。 基礎知識編 必須テクニックその1からその3はある程度出来るようになったでしょうか。 今度は操作するにあたって覚えておきたい基礎知識を紹介します。 実践と実感は基本テクニック共々、一つずつ覚えて行けば大丈夫です。 赤ロックについて ゲームが始まると相手の機体に緑色、あるいは赤色のロックオンマーカーが見えると思います。 これが「ロック」です。サーチボタンで別の機体に切り替えられます。 このロックが赤い色になっていれば、自分の機体にとって相手が射程距離内にいるということになります。 具体的にどういうことかと言うと、BRなどの射撃が誘導(後述)するようになります。 このゲームは基本的に誘導を切られない限り普通のBRでもグイグイ曲がります。 なぜ曲がるのかと言われればゲームだからという他無いのですが、とにかくロックが赤くない間は攻撃をバラ撒いても相手に当たることは無いことを覚えておいて下さい。 この赤ロック距離の長さは機体によってかなりの差があります。 誘導について 赤ロックの説明の中で射撃に誘導というものがあることを説明しましたが、誘導とは何なのでしょうか? 「相手がBRを撃ちました。弾が向かってきています。あなたは相手のいる方向から直角…つまり真横に歩きましたが、歩いているにもかかわらず当たってしまいました」 不思議なことに、弾は歩き出す前の場所に向かわず機体の方へ飛んで行きます。これが「誘導」です。 ただしその誘導も撃てば確実に当たるような強いものでは無く、基本的にブーストダッシュや上下動があれば射撃の誘導を振り切ることが出来ます。 また後述のステップを使えば、誘導そのものを切ることが可能です。 ステップについて ステップ(同方向にレバーを2回入力)は、相手のBRなどの攻撃の誘導を切ることが出来ます。 と、言われて完全に理解する人は一握りの天才かニュータイプだと思うので、具体的に何が出来るのかを説明します。 相手の攻撃を回避できる! ほぼ全ての攻撃は誘導によって機体へと追尾します。 誘導が切れた攻撃はその直後から機体を追尾する行動を行わなくなり、射撃が曲がらなくなったり格闘が空振りするようになります。 そのため、BRは勿論ビームサーベルを振りかぶった相手が目の前にいても、タイミング良くステップする(誘導を切る)ことで攻撃の回避が可能です。 機体・武装によってはステップでは移動距離が足りず、回避が間に合わない場合もありますが、ステップを代表とした誘導切り行動は相手の攻撃を避ける上で非常に強力な役割を担っています。 格闘はステップでキャンセル可能! 格闘動作中なら、当たっても外れてもステップでキャンセルすることが出来ます。 誘導もきちんと切れるため妨害されにくくなり、BDと比べて移動距離が控えめなこともあって、コンボにも使いやすいです。 格闘中のステップキャンセルは虹ステップ(今作では虹色では無く赤色をしていますが、慣例的に虹ステと呼ぶことが多いです)と言います。 これはアーケードの方では格闘中のステップキャンセルで虹色のエフェクトが出るため、そう呼ばれています。 格闘について レバーと格闘ボタンによって出せる動作が変わる近接攻撃のことです。 一般的な傾向として、 レバーニュートラル格闘(通常格闘・N格)は高威力な反面、追い方が直線的で迎撃されやすい。 横格は威力が抑えられている代わりに回りこむため、タイミングさえ合えばBR程度なら避けながら当てることが出来る…などの特徴があります。 初心者のうちは無闇に振らないことを心掛けたいですが、CPU戦で簡単なAルートなどで自分の機体がどんな格闘を持っているのかは覚えておきましょう。 振り向き撃ちについて 相手に背を向けた状態で射撃ボタンを押すと、体ごと向き直って相手に射撃を撃ちます。これを振り向き撃ちといいます。 空中で射撃がこの振り向き撃ちになってしまうと中空に留まってしまい、ブーストの無駄な消費や硬直、すなわち隙に繋がります。 BRなどの足の止まらない射撃には、振り向き撃ちにならない角度「射角(しゃかく)」と言うものがあって、武装の射角内に相手を収めるように操作、射撃を入力することで振り向き撃ちを発生させずに済みます。 この射角は機体や武装によってそれぞれ広さが違います。 時々で構いませんので、振り向き撃ちをしない練習をするためにCPU戦でもこの射角というものを意識してみましょう。 オーバーヒートについて ブーストを全消費した状態のこと。またその着地硬直のこと。略してオバヒ、OHなど。 このゲームに着地硬直というものがあることは何となく分かっていることことと思いますが、着地硬直の長さは残りブースト量に反比例しています。 例えば慣性ジャンプ一回で着地した時と、オーバーヒートして着地した時では、硬直時間に大きな差が出ます。 具体的には、ブースト5割程度まで(ゲージ青~黄)はデメリット無しの約20fで、残り僅か(ゲージ赤)では約30fの硬直。 それに対しオーバーヒートは約40fとなり、非常に危険です。 そのため、相手の射撃の合間を縫って着地することが重要になってきます。 とは言っても、初心者のうちはこまめな着地を心がけるだけで充分です。 CPU相手なら何も難しいことは無いでしょうし、知識として知っておいて下さい。 最後に ここまで基本的な技術と知識をお伝えしましたが、如何でしたでしょうか。 必須テクニックを覚えてCPU戦を遊ぶだけで、ゲームの雰囲気は伝わったと思います。 何度か触ってみて、今まで説明したことがどういうことなのか、何となくでも分かってもらえれば幸いです。 初心者指南(その3)からは対人戦に向けた立ち回り編に突入しますが、上達の近道は見ることだと言われています。 人と自分のプレイを比べ、その違い考える…といった研究を重ねていけば、きっとすぐに上手になれるはずです。 VSは配信などが禁止されているため参考にし辛いですが、現行のアーケードゲーム「MAXI BOOST ON(マキブオン)」であればYoutube、ニコニコ動画などでいつでも見られますから、ぜひ活用して下さい。 この先覚えることはまだまだありますが、諦めずにに頑張って下さい。 オマケ…巨大モビルアーマー戦(ボスステージ)について 「ボスは攻撃を受けてもよろけない(常時スーパーアーマー)」ので、こちらの攻撃を当てたとしても問答無用で反撃されることがあります。 そのため、通常のCPU戦以上に回避優先・射撃戦主体で立ち回る必要があるでしょう。 また超高威力の照射ビームや、ステップでは回避が難しいような巨大な攻撃判定を振り回してくるので、シールドを覚えるにはうってつけかもしれません。 どうしても避けられないと思ったらダメで元々、やってみましょう。 通常の機体は被ダウン値上限が5(これ等については慣れて来たら調べてみましょう)なのに対し、サイコガンダムやラフレシアといったボス機体等は被ダウン値上限が高く設定されています。 要するにボスはロックカーソルが黄色になる「ダウン状態」になり難いです(ならない訳ではありません)。 ボスの被ダウン値は基本的に20です。標準的なビームライフル(ダウン値2)だと、ダウンさせるには10発も必要になります。 そのため、ダウン値の溜めやすい単発ダウン武装や照射ビームを持った機体はボスと戦いやすいと言えます。 ただしエクストリームガンダムなど一部ボスは、よろけないだけでなくヒットストップ(被弾中に動作が遅くなること)すらしない物もあり、それらを攻撃で足止めする事は困難です。 そのためマシンガン(以下MG)は勿論、照射のヒット中でもステップで余裕で回避されます。最悪の場合、そのまま近寄ってきて攻撃されるまであります。 以下にボス戦で戦いやすいと思われる機体を紹介します。 V2ガンダム 時限強化機で、大型ボスキラーとして名高い機体です。 その所以は本機の切り札、V2AB(アサルトバスター)の圧倒的な射撃能力です。 ダウン値の高いメイン射撃と最高クラスのダメージ効率を誇るサブにより、ダウンさせにくいボス機から容易にダウンを奪えます。 またCPU戦ではV2の弱点であるABリロード時を突かれる、ということがあまりないので崩されにくいです。 「ボスで止まってしまう」という人は一度使ってみると良いでしょう。 ゴトラタン 言わずと知れたゲロビ機でボスにダメージを取りやすい機体。主にサブが主要です。 特に強いのが後サブで、ボスに対して至近距離で撃つと大ダメージ+強制ダウンまで持っていくことが出来ます。 覚醒を選ぶなら覚醒時間の長いL覚醒がオススメです。また覚醒技でも大ダメージを狙っていけます。 オマケ…格闘機について 1コンボで大きなダメージを与えられ、格闘中の見た目もカッコいい格闘機に憧れる人は結構多いと思います。 CPU相手なら対戦と比べてよく当たりますし(ある程度慣れていればですが)、その爽快感は格別でしょう。 しかし、これらの機体は初心者が使うには難易度が高いと言わざるを得ません。 まず理由の1つは「CPUは接近戦に強い」と言うこと。 今までのVSシリーズでは「近距離で様子を見て相手の空振りを誘い、格闘を叩き込む」というパターンで殆どハメ殺しに近い事も可能な作品もありましたが、 CPUはブースト切れでもしない限りは格闘→ステップ→また格闘…といった所謂虹キャンを使いこなしてきます。 相手が空振りをしてこちらが格闘を仕掛けても、まずステップで回避→再度こちらへ格闘を繰り出して来るため、 この虹ステ合戦に慣れていない初心者では逆にCPUに翻弄されてしまう可能性が高いでしょう。 また同じく虹キャンによりCPUも格闘コンボを決めて来るので、被ダメージも射撃戦に比べ高くなりがちです。 コスト500でも3回も格闘コンボを受ければ場合によって撃墜もありうるこのゲームではかなりハイリスクであると言えます。 この点でも格闘機は厳しいと言えるでしょう。 ですがCPU戦においてはもう1つ、対人戦とはまた違った意味で格闘機はかなり辛いものがあります。 まずCPU戦には敵が3体出るステージがしばしばある事です。しかもCPUは乱射気味に撃ってきます。 つまり格闘をカットされる可能性が極めて高く、ろくなダメージも与えられずに削られてしまうことになります。 そして何よりきついのがボス戦です。基本的に「ボスは攻撃を受けてもよろけない」ので、ボスは格闘を仕掛けられてもどこ吹く風。 むしろボスから見れば「敵が自分に張り付いて動かない」でしかありません。正に必中確定です。 しかもボスは理不尽なまでに強力な攻撃を持っています。これではダメージレースに勝てなくて当然です。 もし格闘機を使うのでしたら、難易度の低いコースで練習するか、他機体で格闘主体の戦い方を押さえてからにしましょう。 また、協力プレイが出来るのであれば、相方には射撃性能が優秀な機体に乗って貰うとバランスが良くなります。 純格闘機同士の対ラスボスは中級者以上でも非常に難しいためです。 解説動画 本題(リンク) 初心者指南(その1)(どんなゲームなのか) 初心者指南(その2)(このページです) 初心者指南(その3)(立ち回りとはなんなのか)
https://w.atwiki.jp/atochan/pages/9.html
初心者ガイド ヴェネツィアはアドリア海の最奥に位置するため、地勢的に不利な地形です。 ボラと呼ばれる北西の風の影響を少しでも緩和するために、 出航する前に船大工のところへ行き、横帆から縦帆に改造しましょう。 知っておけば得する豆知識 ☆便利サイトを活用しよう データの宝庫 ⇒ 総括wiki 港の影響度の情報 ⇒ 大商戦 ☆職業・クエストについて 「職種」は冒険家、商人、軍人の3種あり、さらに細かい「職業」に分類される。 他の「職種」のクエストは名声30以上無いと受けられない。 他の「職種」のクエストは報告時に貰える経験値、名声が半分になる。 発見物の報告には好みがある。(街・集落の報告⇒ジェノヴァのトラジェット侯爵夫人など) 転職にはギルド登録証が必要(下記クエストをクリアすればもらえます) 冒険ギルド登録証⇒「冒険者ギルドの苦境」 商人ギルド登録証⇒「商人ギルドの苦境」 海事ギルド登録証⇒「私掠艦隊迎撃指令」 ☆航行速度について 1.操帆スキルは、加速度&最高速度共に影響を及ぼさない 2.操舵スキルは、加速度&最高速度共に影響を及ぼさない 3.操舵スキルは、船の旋回時に小回りが効くだけで速度低下は防げない 4.船の旋回ステータスが低い程、旋回時に速度低下を招く 5.総容量(-16or+16)は、加速に影響が出るが、最高速度に影響を及ぼさない 6.縦帆と横帆と総容量が同じでも、船の種類が違えば最高速度に差が出る可能性がある ☆正装度・変装度について 報告やスキルを学ぶために偉人と会話するには同国人でも正装度20必要 同様に街役人で30、要人ならば50程度の正装度が必要 要求される正装度は外国だと倍になる。 正装度は爵位や社交スキルなどで緩和される。 イスタンブールなどのイスラム圏の街に入るには変装度を上げる必要がある。 変装度はトルコ語を学習することで条件が緩和される。 ☆航海できるエリアについて 初めは東地中海のみ航海できます。イベントの進行や名声の獲得によって 航海できるエリアが広がっていきます。 ラグーザより東側(アテネ、カンディア方面)は危険海域です。 合計レベルが20以上になるとPCに襲われることがあります。 ☆航海中のあれこれ 銀行にお金を預けていると、利子がドンドン増えます。大金は持ち歩かず、こまめに銀行に入れましょう。 嵐が来たら右下の錨マークを押して投錨しましょう。特にガレー船の方は超速反応しましょう。 NPCなどに敗北すると交易品が全て流され、手持ちの資産も奪われてしまいます。最低等級でも良いので銀行で保険に入りましょう。 航海中はいろいろなトラブルが発生します。最低限のアイテムは持ち歩きましょう。 浸水 ⇒ 手桶 汚れ ⇒ 清潔のデッキブラシ 火事 ⇒ 消火砂 壊血病 ⇒ ライムジュース ネズミ ⇒ ネコイラズ 帆の損傷 ⇒ 予備帆 舵の損傷 ⇒ 予備舵 他にも耳栓や停戦協定書、撤収の鐘など便利グッズがあるので調べてみましょう。 ☆商売の基本について 会計スキルがあれば現在の相場がわかります。相場は数時間周期で上下動します。 交易品は食料品、香辛料、調味料、嗜好品、酒類、家畜、鉱石、宝石、貴金属、工業品、工芸品、美術品、織物、繊維、火器、武具、雑貨、医薬品、香料、染料の20種類に分類されます。 一つの街で同じ種類の交易品を大量に販売すると、暴落が発生します。暴落は約2時間続きます。 繊維を販売している街では繊維の暴落が起こりにくく、食料品を扱っている街では食料品の暴落が起こりにくい特徴があります。 自国領土以外で商売をすると買うときに14%、売るときに14%の関税が掛かります。 ☆アドリア海での便利スキル 操帆 冒険15以上 冒険者スタート以外は釣り師に転職してギルドで取得 逆風航行の場合帆の操作が非常にめんどくなる、そんなときにコレ。帆の操作が自動になる、便利。 駆除 生態調査1・冒険5以上 最寄取得地:バレンシア 優遇:探検家 アドリア海出たあたりで藻、気分は最悪、そんなときにコレ。藻を除去できる、便利。 会計 交易10以上 商人スタート以外は商人(初期に転職できる商人系職業ならなんでも)に転職してギルドで取得 相場がわかんないから赤字続き、そんなときにコレ。値切ったりふっかけたりできる、便利。 運用 交易1以上 最寄取得地:ナポリ 優遇:会計士 ガレー船だと名倉大杉飯食い杉、そんなときにコレ。強制ダイエット、便利。 縫製 織物取引3・交易12以上 最寄取得地:ジェノヴァ・チュニス 優遇:紡績商・会計士 ニワトリ捌いて鶏肉にしても儲からないよ、そんなときにコレ。北欧の名産品羽毛じゃないか、便利。 砲術 戦闘10以上 軍人スタート以外は傭兵以外に転職してギルドで取得 大砲壊れまくるし装填遅いよ、そんなときにコレ。ジワジワ後できいてくる砲撃の基礎、便利。 剣術 戦闘3以上 最寄取得地:アテネ 優遇:地方海賊 ガレー船で白兵三昧、そんなときにコレ。ジワジワ後できいてくる白兵の基礎、便利。 操舵 戦闘1以上 最寄取得地:マルセイユ 優遇:地方海賊・准士官 バリバリ漕ぎながらガリガリ回りたいよ、そんなときにコレ。旋回能力アップ、便利。 漕船 操舵1・戦闘3以上 最寄取得地:ジェノヴァ・チュニス 優遇:地方海賊 誰よりも速いガレー船でありたい、そんなときにコレ。ガレー加速名倉過労スイッチ、便利。